DIY

      

キーシリンダーの配線には5本あり、
・常時電源
・ACC電源
・イグニッション(IG)
・スタータ
以上の4種類の配線があります。

配線のチェック方法としては、検電テスターで探線します。(写真はココ

- - - - - - - 探線方法 - - - - - - -

・常時電源 = テスターを当てると反応します。

・ACC = キーをアクセサリー(1回)に回すと反応します。

・イグニッション(IG) = キーをIG(2回)まで回すと反応します。

・スタータ = スターターまで回すと反応し、キーがIGまで戻るとOFFになります。

13シルビア&180SXは左図の線色通りに、
赤白 = 常時電源
青 = アクセサリー(ACC)
白黒 = イグニッション(IG)
黄黒 = スタータ
緑黒 = スタータ
という風になっていると思いますが、安全の為に、上記の探査方法で再度確認して下さい。


- - - - - - - 接続方法 - - - - - - -
作業前に、バッテリー端子の+と−を両方外します。

1.青線の被覆だけを剥き、そこにON−OFFの2ウェイのスイッチを接続します。

2.1で接続したスイッチのもう片方と、リレーの起動電源用線(黄)に接続する。

3.白黒線を切断し、シリンダー側の配線とリレーの常時電源側(赤)を接続する。

4.3で切断した白黒線のキーシリンダーコネクタ側とリレーの出力側(青)を接続する。

5.緑黒&黄黒線の被覆だけを剥き、ON−OFF自動戻りのスイッチを接続します。

6.最後に、リレーのアースを接続して完了です。

※作業完了までは、バッテリー端子を+と−の両方を確実に外して下さい。
万一、作業中に短絡すると、大電流がながれたり、スターターが稼働してしまったり危険です。
また、ターボタイマー用のコネクタに加工をすると、簡単に従来状態に戻せて車検時に重宝します。



リレー
リレーは、4極リレーを使います。
ホームセンターや量販店にて、エーモン等のメーカーから出ています。


スイッチ
イグニッション(IG)には、ON−OFFの2ウェイスイッチを使います。
ホームセンターや量販店にて、エーモン等のメーカーから出ています。


スイッチイメージ
スタータ用のスイッチは、4極のスイッチを使います。
右図のスイッチで説明すると・・・
ON時に、赤端子は青端子と短絡、黄端子は緑端子と短絡する
同時に2箇所のスイッチが稼働し、自動でOFFに戻るスイッチを使って下さい。

ホームセンターや量販店には置いている場所が少ないので、電装屋に行き購入するか、
ON−OFF(自動戻り)のスイッチを2個使うなどをして下さい。


実際に作ったモノ
上記を元に作ったキルスイッチがこれ(^o^)/
全部で、3,000円くらいで作れましたよ♪